大分駅南土地区画整理事業施工地にて、大分内分泌糖尿病内科クリニック(院長 但馬大介先生)がいよいよ竣工間近となりました。
診療科目は内科、内分泌内科、糖尿病内科、甲状腺内科、代謝内科です。クリニックの南側はほぼ全面ガラス張りで、2階まで吹き抜けの待合室は明るく開放感あふれたものになっています。
また、クリニックでは珍しい生化学検査機器の導入も予定しており、地域の基幹病院レベルの検査精度を目指します。
院長の但馬大介先生は、内分泌疾患や糖尿病、甲状腺疾患などの専門的な検査、治療を中心に行い、短時間で専門性の高いサテライト外来を目指し、糖尿病などの早期発見と治療に積極的に取り組んでいくそうです。
なお、開院日等の予定は今後、このブログでお知らせいたします。いましばらくお待ちください。

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