節電のために暖房は、出来るだけ家族が集まる居間だけにしています。夜の9時になると両親は寝てしまいます。その時、暖房は全て切ってしまうのですが余熱が勿体ないので1時間くらいは居間で読書をします。こうして温まったまま布団に入れば自分の部屋の暖房をつける必要はありません。
石油ストーブを使う時は必ず薬缶で湯を沸かし、ストーブを消したらその湯を大きなペットボトルに入れ、タオルにくるめば湯たんぽになります。これを膝の上に乗せているだけで意外なほど暖かいです。
こうしているうちにまた春がやって来ますね。
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