ドクター大写真
CHAPTER 7
きたじま内科・胃腸内科
喜多嶋和晃 院長
28年4月開院

Phone:097-546-7373
http://www.kitajima-giclinic.jp/index.html
 

Q1 まずはクリニックの紹介をお願いいたします。 

平成28年4月、上野メディカルタウン内に、きたじま内科・胃腸内科を開院しました。
胃・大腸内視鏡検査による病気の早期発見・治療、そして生活習慣病を含む内科的疾患の診療を行うクリニックです。

明るい待合室

明るい待合室

Q2 ご開業に当たって、先生の思いや理念をお聞かせください。 

私は、大学卒業後約20年間、一般内科診療の他、消化器内科を専門に診療してきました。日本人の三大死因のうち、がんは約3割を占めますが、その中でも、胃がんや大腸がんは高率に発症しています。特に、大腸がんは増加傾向にあり、女性の死因の第2位を占めます。
食道、胃、大腸などの消化管がんは、内視鏡検査により早期で発見できれば完治可能であるにも関わらず、検査を受けていないために発見が遅れ予後が悪かった患者さんを勤務医時代に多く診てきました。特に大分県は全国でも内視鏡検査を受ける率が低く、「怖い」、「恥ずかしい」などの理由から受診率が低いようです。そのような不安感を取り除き、安心で、苦痛のない内視鏡検査を行うことで疾患の早期発見を行い、消化管のがんで死亡する方を少しでも減らしたいという思いから開業しました。

リラックスできる前処置室

リラックスできる前処置室

Q3 クリニックの特徴やクリニックでの取り組みについてお聞かせください。 

当院の特徴として、男女別々の前処置室(下剤内服室)を設けることで、プライバシーを守りながら前処置を行うことができ、検査終了後もリラックスしていただけるように工夫しました。
また、消化器系以外の内科系疾患である高血圧、糖尿病、高脂血症、肥満などの生活習慣病は増加の一途をたどり、脳卒中や心疾患の発症と進行に大きく関わっています。生活習慣を改善することが健康の維持と疾患の予防には重要で、食事療法や運動療法など生活習慣の改善の指導を行うとともに、健診を行うことで予防医学にも力を入れていきたいと思います。
また、当クリニックのある上野メディカルタウンは、庄野原佐野線と国道10号線が交差し、さらに錦町へと通じる都市計画道路と下郡架橋の工事が進み、大分市の新たな交通の要衝として飛躍的な発展が望まれる地域にあります。駐車場も26台完備されており、患者さんも受診しやすい条件が整っていると思います。
このような立地の選定から融資計画、業者の紹介、建築や雇用、関係機関への届け出など開業に携わるすべての業務を行っていただいた OC ソリューションズさん(高橋社長、龍現寺部長)には本当に感謝致しております。今後もよろしくお願い致します。
まだ開業してわずかですが、高い専門性と地域の「かかりつけ医」を目指し、皆さんの健康づくりにお役立ちになれるよう日々診療を行っていきたいと思います。 

内視鏡室

内視鏡室

記者後談

内視鏡検査を受ける人の緊張感や恐怖感を和らげようという喜多嶋先生の思いと工夫のこもったクリニックです。でも、患者様の緊張を最も和らげるものは、喜多嶋先生の優しく思いやりにあふれたお人柄に接した時ではないでしょうか。
がんの早期発見という高い志と、一般内科診療を通して地域の健康増進を目指す喜多嶋先生の思いと、上野メディカルタウンという好立地とが相まって、また一つすばらしいクリニックが誕生しました。

 

 

他のドクター紹介を見る