大分市東大道にあります、織部リウマチ科内科クリニック様は長年にわたり、リウマチに苦しむ多くの患者様のために診療を行ってきました。大分県随一のリウマチの権威である織部元廣院長は半世紀にわたり医師として患者様と向き合って来られ、そんな織部院長を慕って毎日大勢の患者様が御来院されておりました。
この程、織部院長が引退をすることとなりましたが、その跡を継承して前島圭祐先生が診療を引き継ぐこととなりました。大分でも有数のリウマチ治療の拠点であった織部リウマチ科内科クリニック様は、10月1日から、前島リウマチ内科クリニック様として引き続きリウマチの悩む患者様の診療を行っていきます。
前島リウマチ内科クリニック様が今後も多くの患者様に親しまれ、ますますご発展することを心より祈念いたします。